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Live鑑賞

2013年8月 6日 (火)

クインシー・ジョーンズ・80歳セレブレーション・ライヴ・イン・ジャパン

クインシー・ジョーンズの姿をリアルタイムで一番最近TVでみたのは、確かマイケルジャクソンが亡くなった時…。

レイ(チャールズ)もマイケルも、もうみんなやめてくれよ、俺より先に死ぬなよ!!と嘆き悲しみ、マイケルの葬儀など行くものか、なんてコメントしていたのが強烈に印象に残っていた。

言うまでもなく、偉大なプロデューサー。
マイケル・ジャクソンがキング・オブ・ポップならば、彼を手掛けたクインシーは何と呼べばいい?

半世紀に渡ってたくさんのスターや名曲を手掛け・仕掛けてきたスーパープロデューサーですが、私がリアルタイムで聴き始めたのは1989年発売の「Back On The Block」あたりからで、私が70年代に興味を持ち始めたのもそのころだった。

好きだなーと思うアーティストや、自分が心酔するほどの曲に出会うと大抵、彼が絡んでいることが多かった。

後になって、中学の英語の時間にさんざんみた、We are the Worldのミュージックビデオのプロデューサーだと知って、あああの人かー、と思ったのを覚えている。あのビデオはすごい人ばかりが出ていた…その元締め的な人物なんてとんでもない人だなあ、と。。

95年に出た「Q's Jock Joint」は発売日に買いに行きました。


このアルバムに限ったことじゃないけど、参加ミュージシャンが凄すぎて、こんなアルバム、彼にしか作れないなー、と思いつつ。
またこんなアルバムを作ってほしいと思うのが今の私の現在進行形…。

そんな彼が、31年ぶりの、まさかの来日!ということで。
私は2日めに行ってきました。

ライブは、亀田誠治氏率いる日本人出演者によるトリビュートバンドと、クインシー率いるクインシーパートの2部構成。

【セットリスト】~吉岡正晴氏のページより拝借~

★トリビュート・パート★

show started 19:03
Chris Peppler MC
01. Ai No Corrida – Miyavi + 沖人 + 上妻宏光
02. Human Nature - 綾香
03. One Hundred Ways - K
04. Misty – Juju
05. One Note Samba - 小野リサ
06. Cave Walk - 小曽根真 featuring No Name Horses
07. No Strings Attached  - 小曽根真 featuring No Name Horses
08. Beat It - BoA
09. Soul Bossa – a riff of Rock With You + Wanna Be Starting Something -三浦大知 + ヴァーバル
10. Michael Jackson Medley: Smooth Criminal / Baby Be Mine / Billie Jean - 三浦大知 (+4 dancers)
11. Stuff Like That - ゴスペラーズ

★クインシー・パート★

performance started 21:08
00. Video
01. Air Mail Special - Quincy Jones Big Band featuring Nikki Yanofsky
02. Killer Joe - Quincy Jones Big Band
03. Invasion Parade - Alfredo Rodriguez Trio
04. Answers - Alfredo Rodriguez (Cuba) Trio & Andreas Varady (g)
05. Miss Out – Blush (Asia)
Video – Clark Terry and Justin Kauflin
06. For Clark – Justin Kauflin
07. So Beautiful –Parker Ighile (Nigeria)
08. Ain’t No Way – Nikki Yanofsky (Canada)
09. Something New – Nikki Yanofsky (Canada)
10. Diversity Medley – Emily Bear
11. Ai No Corrida – Patti Austin
12. Say You Love Me – Patti Austin & Seiko Matsuda
13. Just Once – James Ingram
14. Baby Come To Me – James Ingram & Patti Austin
15. MJ Overture : Thriller / Billie Jean / Rock With You / Wanna Be Starting Something / BAD
16. Man In The Mirror – Siedah Garrett
17. Manteca - Quincy Jones Big Band + Alfredo Rodriguez
Enc. We Are The World / Full cast + Japanese artists (K – Daichi – James – Seidah + Miyavi – Seiko –Patti + Seiko – Ayaka – James – Gospellers + James – Blush – Juju – Daichi – Nikki – BoA + K + Gospellers)
Show ended 23:12


Members:
Greg Phillinganes – Musical Director, Keyboards
Randy Kerber (keyboards)
Dean Parks (guitar)
Neil Stubenhaus (bass)
John Robinson (drums)
Paulinho Da Costa (percussion)
Lynne Fiddmont (chorus)
Jory Steinberg (chorus)
Melanie Taylor (chorus)

Big Band Music Director: Jerry Hey

クインシーバンドのドラムはジョンロビンソン!クインシーのアルバムの多くの名曲で叩いてる彼が今回も出演とは…これだけで私はかなりテンション高かった。
どうせならベースもルイス・ジョンソンにしてほしかったよ~!!

オープニングは、支えられつつもクインシーが歩いてステージに出てきて…もういるだけで盛り上がる。
ステージの袖で椅子に座って出演者を見守る姿もモニターに映されたりして、微笑ましかったり。そして時の重みを感じました。

トリビュートパート…正直無くてもよかったんじゃない?って意見も多いけど、確かにそんな意見もわかるような。
日本人の比較的若い出演者、私は知らない人も何人かいて、誰??って感じになってしまい…wちょっと微妙なとこもあったような。

Miyaviって、あのスラップみたいなギター弾く人?くらいの意識だったけど、生でのパフォーマンスは凄かった…忍者がギター弾いてるみたい。

Kの「One Hundred Ways」(ジェームスイングラム)は良かった!彼をリスペクトしていた、というのも良くわかった気がした。

1日めは土岐麻子が「You'd be so nice to come home to」を歌ったらしく、期待していたら2日めは出なかった…変わりにJUJUだった…。

土岐ちゃんのYou'd be so nice to come home to、聴きたかったよー、たぶんヘレンメリル版だよねえー?とそれがちと悔しかったり。
JUJUはMistyを歌った…これももちろん、クインシーのアレンジの…つまりサラ・ヴォーンが歌ったバージョン。ファンタスティックで素敵でした。

小野リサも良かったー、口をあまり開けないで歌うのね。
曲の最後の方の、バンド全体ののダイナミクスのコントロールの技術の高さに驚いた。

ゴスペラーズが「Stuff Like That」を歌ったときは…え?ここでこのカード使っちゃうの??と、ちょっとショックで…もうこの曲は今日は歌わないってことかあ、と残念に思ってしまった。。けど、1部で一番盛り上がったのはここだったかも。

休憩をはさんで第二部。始まったのは21時過ぎ…。

「クインシーの秘蔵っ子」なる若手アーティストってかつてもたくさんいたと思うけど、そこが彼の得意なところで。
今回も彼の選りすぐりの将来有望な若手アーティストのお披露目もいくつか。
キューバのトリオは超絶だったし、16歳や11歳のピアニストも…。有能な才能を発掘してプロデュース、それがまた彼の仕事のひとつなんだなあ、とあらためて感じました。

パティ・オースティン登場で「愛のコリーダ」。
あたりまえかもしれないけど、ここからが一番盛り上がったかと…ここからが観たかった!というお客さんも多かったと思うし。

オリジナルと同じジョンロビンソンが叩いてるのがまた感動で、あー、何度も聴いたアルバムと同じフィルだー!とかwあたりまえなんだけどw

そして、「Say You Love Me」でまさかの聖子ちゃん登場!今日も来るとは思わなかった~!!と感激。

アーティストの出演が終わるごとにクインシーが袖から出てきてMC、そして次のアーティストを紹介する、という形式のショウでしたが、ジェームス・イングラムの登場シーンは、クインシーをからかいながらの演出で、それが微笑ましく…。

そして歌ったのが「Just Once」!
この日、すごく聴きたかった曲…で、この日、一番心に響いた曲だったかも。
ジェームス・イングラム、素敵でした。
私は知らなかったけど、この曲は当時賞をとったり、大ヒットした曲らしいですね。
このピアノを弾いてるのは多分デヴィッドフォスター?
うっかりゲストで彼が登場しないかなあ、なんて勝手に妄想を抱いてみたりしてました…。

サイーダギャレットは1曲だけで、マイケルの「Man In The Mirror」この日、マイケルの曲を歌った人はたくさんいたけど、彼女のこの歌が一番グっときてしまった。。彼女の歌をもっと聴きたかったよー!

そして最後に全員で「We Are The World」
何度もみたミュージックビデオの風景が…、目の前で再現されてるー!と感動してしまった。まさかクインシーと一緒に歌える日がくるなんて、ね…。

しつこいようだけど、この曲のオリジナルもドラムはジョンロビンソンで…、彼のドラムで聴けたのはまた感動的。
個人的なとこですけど、この日、ドラムが彼だったのは本当に大きいと思う。クインシーもJR!(ジェイアール)と連呼していて、親密さ&信頼してる感じがすごく伝わって来たような。
そこが本当に良かったなー、と思った。

終わってみたら23時過ぎ。最後の曲の途中でパラパラと席を立つ人も多かったっけ。
客層が年齢的に高かったのも気になった、つえをついてる方とかもちらほらいたし、自分の父くらいの方も多かった…みんな、クインシーの音楽がが青春だったんだろなーと思いつつも自分もそうだったりするわけで。
あらためて凄いなーと思った、クインシー・ジョーンズ。

しつこいけど、またアルバム作って欲しいなあー。
彼の音楽をもっと聴きたいなーと熱望。
そしてこれからもみんなが憧れ続けるクインシー・ジョーンズなんだろな。
私もですけど。

そんな思いで胸がパンパンになりつつ、最寄り駅に着く頃には0時近く。
この興奮は数日間、冷めませんでした…さすがにね。
また会えますように!

2011年10月22日 (土)

David Foster&Friends 2011.10.20 東京国際フォーラム

握手してくれました…涙。

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去年の奇跡の来日が、再び!
今年も行ってきました、David Foster。

去年の私。
もう、16年ぶりの来日に狂喜乱舞して、そりゃもう、大騒ぎ。
ライブの間もずーっと感情放出しっぱなしで、もう泣くは喜ぶわ、、翻弄され続けて終わった感じ。
今年はもうちょっと落ち着いて、音楽を楽しめるかな。。

今年の公演は、私の周りではデヴィッドフォスターマニアではないけどシャリース目当てで、みたいな人が多かった気がする。シャリース、恐るべし。

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セットリスト 

00. Video: Flash Hits of David Foster
01. Theme From St. Elmo’s Fire
--- Jackie Evancho ↓
02. Lovers
03. Mio Bambino
--- Charice ↓
04. Louder
05. Stand Up For Love [Destiny’s Child]
06. Unbreak My Heart [Toni Braxton]
07. Power Of Love [Celine Dion]
--- BTS Audition Winners
08. Fumika 17 years old: All By Myself
09. Arai Lily 11 year old: Listen
--- Russel Watson ↓
10. Because We Believe
11. Volare (ヴォラーレ)
12. Nessun Dorma (プッチーニ、「誰も寝てはならぬ」) [Luciano Pavarotti]
--- Ashanti ↓
13. Ashanti Medley: Rock Wit U ~ What’s Luv ~ Always On Time ~ Foolish ~ The Way That I Love You
14. Bodyguard Medley: I Have Nothing ~ I’ll Always Love You [Whitney Houston]
15. Audience: Ms. Hiroko Ohta sings a chorus of “I Believe I Can Fly”
--- Philip Bailey ↓
16. In The Stone [Earth Wind & Fire]
17. Fantasy [Earth Wind & Fire]
18. After The Love Has Gone [Earth Wind & Fire]
19. September [Earth Wind & Fire]
--- Michael Bolton ↓
20. When A Man Loves A Woman [Percy Sledge]
21. To Love Somebody
22. Georgia On My Mind [Ray Charles]
23. The Prayer (with Charice)
24. Earth Song [Michael Jackson] (All)
25. September (Outro)
Enc. Winter Games (with band)
Enc. Solo A Riff of: It’s So Hard To Say Goodbye ~ You’re The Inspiration ~ Glory Of Love ~ Through The Fire ~ Look What You’ve Done To Me ~ To Love You More
Enc. Water Fountain ( Love Theme From 'Secret Of My Success' ) (David +Boh only)
(吉岡正晴氏のページより拝借)

私の席は、21列目で1階の前のブロックの最後列で、真ん中のブロックと右側のブロックの間の通路がすぐ隣にあった。その通路のちょっと離れたところ(私の席から50㎝くらい)に、白い粘着テープで、×印のバミリがあって…あれ、これ誰かの立ち位置かな?え、もしかしてデヴィッド・フォスター???と、開演前にしばしパニックになった。

そして予想的中。
去年と同じように、スクリーンにイメージフィルムが流され、それに見入っていたところに、デヴィッド・フォスター登場。そして、例のバミリの位置でライトがあたり…!
もう、考える間もなく、彼に駆け寄ってました。

そして、握手してもらった…。
信じられない!!!!しばし放心。
サービス精神旺盛な彼、客席の人とハグしたり握手したり、カメラ持ってないの?みたいなしぐさまで見せてたけど…会場にはカメラ禁止のアナウンスが流れてたのよね。
携帯でもいいからカメラ持って走れば良かった~。

1曲目はSt. Elmo’s Fireで…ステージでピアノを弾く彼を見て、今年も会えてよかった!と、感激で胸がいっぱいになり。
先日、テレビでも拝見した、ジャッキー・エヴァンコちゃん登場。
ホントにちっちゃい!11歳(だったかな?)フライングして出てきちゃったのもまた可愛かったけど、歌うとすっかり大人で…。
いつかのシャルロット・チャーチと重ね合わせてしまいました。

そして、2人めにして、まさかのシャリース登場!!
去年に比べて貫禄がついたような…去年はコドモっぽさが残る感じで、特にMCの時とか。
もうすっかりベテランさんだなー、と。
去年ほどバラードに特化した選曲ではなくて新鮮だったかな。

そいえば、 I’ll Always Love You はアシャンティが歌ってたし。
All By Myselfは、オーディション枠のフミカさんが歌ってた。どっちもシャリースで聴きたい曲だなーと思ってたんですけどね、個人的に。去年のその2曲が印象的すぎて。
あ、なぜか、フミカさんが歌う時、なんとなくAll By Myselfなんじゃないかなあ~、と直感で思ったんだけど、デヴィッド・フォスターが最初のコードを鳴らした時はビックリした。

そしてフィリップベイリー!
EW&Fで一番好きな曲って、Fantsyなんですよー、実は。これは嬉しかった。
そして「After The Love Has Gone」!!やっぱりフィリップベイリーが来るからにはコレ聴きたかったってば!みんな待ち望んでましたよね。感激。
そして、Septemberではディスコ状態に。
終わってからもはしゃぐデヴィッドフォスターが可愛かった♪

マイケルボルトン…実は、高校の時くらいにハマったことがあるんです。
やっぱ、コレ「How Am I Supposed To Live Without You」


この後のソウルプロヴァイダーとか、The Classics とか聴きこむ女子高生だったけど、でもこの辺りにもデヴィッド・フォスターが絡んでいたとは…知らなかった。。。

そんな彼に会えるとはね…。瞬時にフラッシュバックして、涙ぐんじゃいました。
シブさを増してて、カッコ良かった!!
そして、最後にシャリースとデュエットした「The Prayer」。あれはすごかった。
この日一番感動した歌だったかもしれない…。

アンコールは、まさかの「Winter Games」!!!
ここで聴けるとは…。

ドラムのジョン・ロビンソンがもうー、カッコよくて。
さすがにこのライブでは控えめにしてるのかもしれないけど…、デヴィッドフォスターと目でコンタクト取ってるときとか、いちいち胸キュンしてました☆

そして、最後の最後のアンコール。ピアノで「Hard To Say I'm Sorry」を歌い出して…もちろん客席騒然。かと思ったら、次々にヒット曲をちょこっと歌いだして、スルー・ザ・ファイヤまで!!これは貴重だったかも…ところどころに、ああ、これは歌えないやー、とか小芝居を織り交ぜつつ。


そして、アンコール本命は、 まさかの「 Water Fountain」
コレ、みんな聴きたかったよね…!!


デヴィッド・フォスターって、もちろん名プロデューサーであり、コンポーザーであり、プレイヤーであるわけだけど。
ステージでは主役にして現場監督なんですよね、アーティストが登場してMC~曲へのキュー出しのタイミングが本当に絶妙で。そんなところで感嘆し続けてました。素晴らしい。見習いたい。

終わったのは21:45分くらい、実に2時間45分のステージ、長い!!けどあっという間だった。

去年も思ったけど、長生き(?)していて良かったなー、と。
10代の頃から聴きまくって、恋焦がれていた曲と彼に逢える時が来るなんてね。
本当に幸せです。
それまではクラシックしか弾いたこと無かったけど、私の音楽の可能性をひろげてくれたのは、たぶんデヴィッドフォスターの音楽です。
そんな音楽にじかに触れることができるなんて…本当に、至福の時間でした。

握手してもらったこと、一瞬目が合ったこと…どれもこれも本当に幸せで、しばらくはこれだけで生きていけそう(笑)

また来年も会えますように。待ってますheart

2011年9月26日 (月)

ジノ・ヴァネリLive@コットンクラブ

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ジノバネリに会えるなんて!!
と、来日情報があった夏の日、狂喜乱舞してコットンクラブを予約しました。

来日するのも13年ぶり?
そうそう、日本では会えない彼…。
20歳くらいの時に聴いて以来(もちろんリアルタイムではない…)もうヘヴィロテでしたから、「Brother to Brother」。

アレンジもカッコイイし、いつ聴いても飽きないアルバムだったなー。

そしてこのジャケットが印象的でね…。
見た目がこんなにワイルドだけど、僕にも悩みはあるんだよ、みたいな…そんな青年特有の苦悩が伝わってくるような、ね。

それと人気を二分するであろうアルバムがこれかな?

これも良く聴いた~。

もう、雲の上の存在のような彼だったから、会えるなんて信じられなくて、嬉しくてね!!

久々にコットンクラブに出向いたのであります。

2ndステージ、早めに駆け付けたらもう10人くらい並んでた。
私は12番…が、うまいこと、センターの一番前のテーブルにつくことが出来た。
前から3列目。

コットンクラブって意外と狭かったのね…。
絶対、知ってる人に会うかと思ったけど、探せなかった。
当然のように?客席の年齢層は高かったなあ。
ダンディーなオジサマが多かったような気がする。

ずっと会いたかったジノ・ヴァネリ。
客席のみんなもずーっと同じ気持ちだったはず。
ステージに登場した瞬間から、客席は大興奮!

なんというか、サービス精神旺盛な、パフォーマンスがね。
指揮者のまねして演奏陣をあおったり、ステージを行ったり来たりして…元気なオジサマでした。

もう、ずーっと聴いてた、あれも、コレも、目の前にジノがいて、歌ってくれてるなんて…。
ホント、夢みたいな時間だった。

Night Walker…?あれ、Apploosa!!
と仕掛けも忘れず。
さすがにこれはすごい歓声がわきましたね。

I Just Wanna Stopは…これもすっごく嬉しかった。
が、誰か一緒に歌ってほしい、的なことをMCでしゃべってたのかな?
私の斜め前にいた女の子がステージにひっぱりあげられてた…。
私の場所とはタッチの差だわ…。。

歌いながら抱き合ったり、ほっぺにチュとかしたりね…ちょっと悔しいったら。。
もうちょい、露出したワンピとか着ていけばよかったのかなあ~、とか(勘違いですな)、こればかりは悔やまれたなあ。
でもこれもまた、目の前にいるジノが歌ってるなんて、ね…涙でそうだった。いや、ちょっと出てたかと。

ここまできたら、アレ、アレは来ないの??と、誰もが思ってたはず…よね??
そんなタイミングでの、「Brother to Brother」!!

来た~!!!!と、大興奮。
いや、もう、これがライブで聴きたかったと言っても嘘にはならん。
あーもうー、カッコいいったら、ジノ・ヴァネリ!!
この曲も、繰り返し、何度聴いたことか…、聴くたびに興奮できるアグレッシヴさにほれ込んでおりました。
それまた、目の前にて再現。

ギターソロなんて、超人的な指の動きがホントに目の前で堪能できて…興奮。
考えたら、この日のバンドはほぼ全員白人だったかと…トランペットは現地調達(と言ってた気がする)日本人。

そしたら、なんと。
実は私、この2日後に、ブルーノートに、エリックベネイの公演に行ったのですよ。
そしたら、順番待ちをしていたブルーノートのロビーに、このバンド御一行様がいたのですよ!!!これまたビックリ。
噂によると、このジノ・ヴァネリ公演にもエリックベネイが来てたとか…。

ミュージシャンの演奏も素晴らしくて!でもそれ以上にジノが圧倒的で。
ジノしかみえない一時間だったと思う。

☆セットリスト☆

Mama Coco
Venus Envy
Wheels Of Life
A Little Bit Of Judas
Hurts to Be in Love
(Night Walker)~Appaloosa
I Just wanna stop
Brother to Brother
【アンコール】
People Gotta Move

また会えますように☆

2010年8月30日 (月)

チャック・レイニーさまと

合成写真じゃありません~!

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って、こんな写真、無いよねー。
写ってるみんな、すっごくいい顔になってるけど、そりゃそうだー。
チャックレイニーと、嬉しそうなミュージシャンたちの図。

すごく手が大きくて。
プレベが小さく見えて。
すごくあたたかい方でした。

一緒に行ったナミちゃんと二人同時にハグしてもらったハート達(複数ハート)
(やっぱ女子だけ?リボン
貴重ーーーーーーな経験でした。


マリーナショウ@ビルボードLiveから5日後。
原宿ラドンナにて、ムトウさんのJ.B.Tショウと、レイニーズバンドのライブでした。

久々のムトウさんのライブでしたが…やっぱりスゴイ。楽しい!
衣装も素敵で、見ごたえ&聴きごたえのあるショウでした。
演奏陣もすばらしく…。引き込まれてあっという間に終わってしまった感じ。
マントが何種類もあるんだなー、とちょっとびっくりしましたぴかぴか(新しい)

レイニー加藤さん、ライブハウスでお見かけしたり、マリーナ・ショウ@ビルボード公演でも良くお見かけしたのですが、プレイを聴いたことはなくて…やっぱりすごかったです。
どうしてあんなに良く鳴るんだろねー、なんて話してたけど…。
バンドもとても素敵でした。

そのアンコールで、チャック・レイニーさまが登場!
客席で鑑賞しているときから、その存在感がビシバシ!だったのですが。
ステージにあがり、演奏しはじめるとまたすごい。

火曜にビルボードでもかなり近いとこでみてたけど。
全然違う魅力のあるプレイでありました。

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ホントにカッコ良すぎです!!
すごすぎです!

みんなでコーフンしながら帰り。
みんなもう、すげー、とかしか言わないし…。

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またお会いしたいですheart

2010年8月26日 (木)

マリーナショウふたたび@ビルボードLIVE

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大コーフンした去年に続き、今年も行ってきました、マリーナ・ショウ@ビルボード。
去年と同じメンバー、という、奇跡的なライブがふたたび…!!
情報を入手すると同時に、ささっとリザベーション、自由席の確保に成功しました!

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マリーナ・ショウに、チャック・レイニー、ハーヴィー・メイスン、デヴィッド・Tウォーカー。
そんな往年のプレイヤー達が一緒に上がっているステージが目の前にあるなんて、それだけでも気絶しそう…。

このライブがどれだけスゴイことなのか…、それを語るには、私はかなりの新参者になりそうですけど。
リアルタイムで聴いてきた世代の方たちにはもう、70年代に恋焦がれるだけの私なんか以上に、涙モノでしょうね。

去年は一番上の3F席(?)から落っこちそうになりながら観戦してましたが。
今年は、会場に着いたら、首尾良く、下手側の一番前のテーブル席をGet。
近い場所から見上げる幸せ。

登場するところから至近距離で…デヴィッド・T・ウォーカー先生がにっこりほほ笑んでくれたの!!(気のせいか?)うっわああ、ホンモノだあー!!と、そこからぶわーっとテンションが振り切れそうになった。
やや見上げる位置から観戦するライブって、ドキドキする。

演奏もね…何が素敵って、あの円熟というのか、年輪というか、なんというか…四半世紀の時間、熟成された音楽がね、あそこまで幸せにさせてくれるものなのかと…感動の連続でした。

で。やっぱり。今回も、デヴィTセンセイに奪われました、Myハート揺れるハート
眼鏡がずり落ちて、そのフォームのまま上目づかいでマリーナ姐さんや時に客席を見つめて…はじけるような笑顔でね、あれは悩殺だわ。
もう可愛いおじいちゃん(ごめんなさいー!!)なのにー。
音がねー、繊細で官能的で、ああ目がハート

アノ曲…って、わかってるでしょうけど、「Feel Like Makin' Love」、でのあの掛け合い…ギターを水平に構えて、本当に無邪気に笑顔で演奏する姿がね、音が素敵なのもモチロン、それを見守り寄り添って演奏するのが、ハーヴィー・メイスンにチャック・レイニー、あり得ないでしょ?こんなのが観られるなんてー、とちょっとパニックになりそうで胸がいっぱいになり、気持ちの整理がつかなくてなんだか涙がでた。

去年もすごく思ったけど、プレイヤーも皆、派手なプレイを披露することなく。
マリーナ姐さんに寄り添うようで。
本当にいい空気に包まれて幸せな時間だった。
あの時間のあの空気は、あのメンバーにしか作れないでしょうね。

「You Taught Me~」は、最初のピアノのコードひとつだけで、もう泣きそうに…。
長いソロ回し&掛け合いが始まったときには、ああーこれをずーっと聴いていたいー、もうこの時間が大好きなのー、終わらなければいいのにー、今夜は私を帰らせないで~!!と、また気持ちが高揚して、涙が…。

笑顔で楽しそうにデヴィTセンセイみて、また涙が…。
極限に追い込まれると涙がでます。
もうメンバーの皆さんは、60代超え…70代くらい?
あんなオトナになれたらいいなー。

アンコール後、ステージを去る御一行様が、私の目の前を通るので…。マリーナショウに握手してもらったら、その後の全員に次々と握手してもらえることにexclamation ×2
いちいち、うっわー!きゃー!と、頭のてっぺんから興奮物質みたいなのが出てたような気がするんだけどー、もう軽く混乱しちゃって~。
あーも、ホント、バチ当たりそう。
その直後、心臓がバクバク、目がしそうで、椅子にへたり込んだ…脈が異常に速かったダッシュ(走り出す様)

何がどう、ってうまくいい表せないけど、あんなにじわじわと気持ちが潤むライブって。
そうそう無いです。
立ちあがってノリノリで踊り疲れたわけでもないのに、ライブの帰り道は脱力で、ふらふらだった…。
それだけ気持ちが激しく動いたライブだったワケですね。
翌日もふわふわしてました。

歳を重ねたからこそ、出せる音があるのでしょうね。
私もそれに期待して。
歳をとるのが楽しみになってきました。
おばあちゃんになった自分、どんな音が鳴らせてるのかなー?

そして。この件にはビッグな続きがあるのです。

つづく。

2010年7月21日 (水)

7(Seven)@ビルボードLive!

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Seven@ビルボードLive東京。
村上ポンタさん率いる、7人の精鋭ミュージシャンのバンドですね。
以前からすごく気になっていたのですが、とうとう行っちゃいました!
一番前のテーブルでかじりついてました。

メンバーがスゴイですよね。

村上"ポンタ"秀一
井上鑑
島健
松原正樹
後藤次利
斎藤ノブ
本多俊之

島健さんと井上鑑さんの2人って、どんなに凄いんだろ?と思いを馳せていたものの。
ベーシスト・後藤次利氏のプレイに、圧倒され続けてしまった感じです。。
ホント、すごかったってば、もー。

売れっ子プロデューサーとか、そういうネームバリューに隠れて、あまり私は、ベーシストとしての功績とか、その辺の知識がなかったようで…。
やっぱり、おニャン子クラブとか、80年代のアイドルを手掛けるプロデューサー、みたいなイメージが強すぎでした。

確かに、80年代のソニー系のアーティストの作品の、ミュージシャンクレジットには良く見る名前だったけど、ベーシスト・後藤次利。
でもそうフクザツなプレイをしてるわけでなくて、特に気にとめたことは無かったのです。
昨日はすごい衝撃でしたね…。ベースが時々吠えたり。

彼ももちろんすごいけど、みんなそれぞれが凄いことやり続けてるのに、トリッキーなフュージョンでもあのまとまり感…ベテランだから当たり前なのでしょうが。
同じ人間とは思えないような、そんな瞬間も多々ありました。
ミュージシャンとして、テクニカルな場面での限界への挑戦!的な、そんな要素もたっぷりで、ただただ興奮しましたね。

ポンタさんは…とてもきれいな動きで、叩く姿が美しくて、なんだか神々しかった。
このまま消えてなくなりはしないかとたらーっ(汗)ちょっと不安になったり。

すごいライブだなー、これぞライブだなー、と、胸がパンパンになりつつ帰宅、今日もなんだかふわふわして、過ごしてしまった。
間違いなく、今年に入ってから観戦したライブの中では一番のライブでした。
ホントに豪華すぎるメンバーです。

そんな気持ちで、後藤次利氏・斉藤ノブ氏が参加している「サディスティックス」を購入。
聴いたら、やっぱりいいなー、と70年代に思いをはせ。
Rajiのアルバムも聴きたくなりました。

ああ、でもホント、すごかった!

2009年8月14日 (金)

マリーナ・ショウ@ビルボードLive 2009.8.1

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歳をかさねた、余裕と貫禄と色気。

行ってきましたー、初体験のビルボードLive@六本木ミッドタウン。

マリーナ・ショウとチャック・レイニー、ハーヴィーメイスン、デヴィッド・T・ウォーカー、という、めまいがしそうな組み合わせ…。
そんなライブのうわさを耳にしたときには、マジで我が耳を疑いましたよ。でもホントでしたねっ!確かに私はそこに居ました!

ビルボードは初めてで、ちょっとコーフン気味。
さすがにこれは…行ったらきっと、客席には知り合いとか有名人とかいるだろうなー、と思ったらこれがやっぱり案の定、でしたね。そりゃ、みんな行くよねー。
そのくらいの大騒ぎでありました。

カジュアルエリアだったので、5F席?(実質3Fくらいかな)で、上から見下ろすカタチだったけど、これはこれでステージ全体と、客席の様子も見渡せて、よく見えた。
やっぱり年齢層が高めな客席。
もちろん私はリアルタイムで聴いてたクチではなく…そんな私共に較べたら、きっと皆さん、今日のこのステージには、激しく感慨深いものがあるのでしょうね。
なんて思いながら、ちょっとだけ遠慮がちにステージを見下ろしてました。

マリーナ・ショウは、ステージの階段を上るときに、杖をついていて…ちょっと心配になった。。やっぱり確実に、時は流れたのね。
が、ステージにあがったら、なんのその!といった勢いの、パワフルな歌声と存在感。

ハーヴィー・メイスンは、去年行った、スティーヴ・ガッドのライブ@ブルーノートで、客席に居るのをみかけたけど、彼のステージを生でみるのは、11年前に行った、フォー・プレイのブルーノート公演以来。
そのときも、ただただスゴイ!と圧倒されてましたけど。やっぱりスゴイー。

上から見下ろすステージだったので、ドラムの手元が、動きがよく見えて新鮮だった。
スティックを瞬時に持ち帰る様子とか、ああ、細かい仕事してるんだなー、と…。

チャック・レイニーは、生で初めてでした。
もっとも、今回はソレが目的でもあったのですよ、ハーヴィー・メイスンとチャック・レイニーのコンビだなんて!どんだけのグルーヴなの??と。
もう、期待以上、想像以上…言葉がみつかりません。。
すごく落ち着いた音なのに、あのグルーヴが…。

それでもって、今回のライブ。特筆すべきは、なんたってギターのデヴィッド・T・ウォーカー。
素敵。素敵すぎ。
普通に居るだけなら、普通のおじいちゃん(ゴメンナサイ!!!)みたいな風貌なのに、演奏すると途端にカッコイイ…すごい色気。あの音にはメロメロになりますわ。
ホント、どうして??ってくらい、みんなをトリコにしてました。私も気持ちをつかまれました。
マリーナ・ショウとの掛け合いも、夫婦漫才みたいに絶妙で楽しくて…ああいいなー、長い年月が経っても、こんな風に、ね。

曲ももちろん。
このメンバーといえば、あのアルバム。「Who Is This Bitch Anyway?」のナンバーを中心に。
ああ、これが生で聴けるなんて、ね…。

「Feel Like Makin' Love」は、もうー、待ってました!とばかりに、会場も大興奮。
私もなんだか、歴史的瞬間に立ち会えたような(大げさです…)感動をかみしめました。
でもねー、この夜にして、この曲が聴けなかったら…ねえ?
「私、今夜は絶対帰らないから!!」てなもんですよ。
聴けてよかった…。最後の方、倍テンになるあたりで、転調しながら長めに引っ張ってくれてて、それがまたいい感じに感動も引っ張られてるような感じ…今思い返しても、涙が出そう。

ぶっちゃけ、チャック・レイニーとハーヴィー・メイスンが目当てだったはずが。
終わってみたらすっかり、デヴィッド・T・ウォーカーにやられて帰ってきてました。
終演後に、観客と握手してる姿は、なんだか洋画の学園モノとかに出てくる、校長先生みたいな…健全な雰囲気きわまりないのに。
音を出すと途端にあの色気!ホント、ホネ抜きになっちゃいました…力が抜けるわ。

やっぱ、演奏って、エロくてナンボだわ、なんてことをみんなで話しながら帰りました。
ホント、どうしたらあんな音が鳴らせるんだろうー。自分たちも、30年後・40年後にああなれてるかなあ??なれてるといいなあ…。
歳をとるのが、ちょっと楽しみになりました。
おばあちゃんになった私、どんな演奏をしてるでしょうか…。

歳をかさねた、余裕と貫禄と色気。
ああいうオトナになりたいなあ、と、ひし、感じた素敵な夜でありました。
感動できる時間に立ち会えて、私って幸せだなあ、と。
あれからじわじわと、余韻をかみ締め続けてます。