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2010年2月16日 (火)

コリーヌ・ベイリー・レイ/あの日の海

1月に、ちょっとした手術をしまして…。大したこともなく、元気に社会復帰しております。
首に傷がありますが…これはしばらくはテープを貼って保護の必要があるため、ライブのステージでも、首にテープのビジュアルかも。

↑そんな理由から、今年は春まで活動はお休み、ということになったワケです。

全身麻酔の手術をしたのは、人生2度目、20年ぶり。コドモの頃に一度経験してしまったせいか、なんだかすごく怖かった…直前まで。
20年前のときは確か、オペ室のB.G.Mが、サザンだったような記憶があり…今回は違う病院だけど、またサザンとかだとヤダな~、とか、どうでもいいような心配も、山ほどしていました。

そんな当日。
オペ室のB.G.Mは、オルゴールのインストの癒し系サウンド。
手術台に寝かされて、がぼがぼの手術着で、直前まで私は、ああ、コリーヌ・ベイリー・レイのことを考えてました…新譜がもう出るんだっけ?聴きたいなあ、なんて。

手術が終わり、麻酔からさめてまだ朦朧としてる頃も、脳内B.G.Mはコリーヌだった…ハービー・ハンコックのアルバムで歌ってる、「River(ジョニ・ミッチェル)」。
もしかしたら、麻酔での覚醒中も、そんな夢をみていたのかも…。

一週間後、退院したその日に、速攻で新譜を買いに行きました。
前作からもう4年?すごく評判が良かったデビューアルバムから、待望の新作といったとこだけど…、期待が高まる中、衝撃的な事件がありましたね…。
まさかの、ダンナさまの急死…。あれはショッキングだった…。

今回のアルバムリリース。ああ、よくやったなあ、なんてしみじみしちゃいいました。
エリック・ベネイのときもそう思ったけど(「ハリケーン」)、乗り越えた強さ、みたいなのを、イヤでもどこかで感じますね。

実は私、基本、あまり女性ボーカルは聴かないけど…、コリーヌの魅力は、なんといっても、あの声ですね。私にとって。
ソウルフルじゃないし、ポップでも媚びてるわけでもなく、キレイにまとめあげようとしてる意識も感じられず…。

あの素直な声が、とても魅力的。まさに、「オーガニック・ソウル」なのかも。
今回の作品も、アコースティックの音をメインに、彼女の声の素材を大事に作り上げられているような、秀作だと思います。

やっぱり、⑦の「I'd Do It All Again」。
最初に聴いたとき、信じられないくらい引き込まれ…世界がとまったかのようでした。
未だに、この曲が流れると、動きが止まって、聴き入ってしまいます。
時が流れてこそ、こういう歌が歌えるのかも…。

70年代ぽい、アングラ風なのもカッコよかったり。
あまり黒さも感じられないかなあ、と思ったかな…ちょっと前に流行った、ケルトっぽい雰囲気も、どことなく感じられました。

とにかく、自然に歌っているのが、すごく好き。
彼女の声に、とてつもない引力を感じます。
気が付くと、無心になって聴いている自分に気がついて、あ、自分、今、癒されてるのかも?なんて思ったり。

深く癒される、そんな声です。
まだしばらく、ヘヴィロテは続きそう…。

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