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2007年8月16日 (木)

Deodato 2 /Deodato

夏は特に。ブラジルに憧れる。
Deodatoもブラジル人なんですね。

彼の本職はアレンジャーらしいです。まさにそのとおりの仕事量。極彩色の音の数々。
天才・鬼才…とか、言い尽くせないほどの才能にあふれるミュージシャンだと思います。


このアルバムが私にとっての初のDeodatoでありましたが。
聴いたときの衝撃は…当時、今までで一番だったかも!ってくらい。
こんな世界があったのかー!と音楽に対する意識さえも変わったかも…(大げさですが)。


確か、CDショップのPOPに「コレを聴いたら腰をぬかすぞ!」なんてコピーが書いてあったのを鮮烈に覚えているけど…ま・さ・に。そのとおりでした!!
ホント、腰が抜けるかと思ったもん…。


ガーシュインの名作・②「ラプソディ・イン・ブルー」。
これもド肝を抜かれましたね。
斬新なアレンジが…って言葉にしてしまうとあっけないけど。


ダイナミックなあのスケール感にホーンのアンサンブル、ソロのセンス…メロウなとこはちゃんと切なくて。ストリングスのラインがとにかく美しい。
9分弱、という長丁場の曲ですが、全然飽きさせない。めまぐるしい展開についていくのがやっと、でした。

でも一番腰が抜けそうになったのは。

⑤、「Skyscrapers」

コレ。スゴイです。カッコイイ!

イントロのベースからもうカッコ良くて…スタンレー・クラーク。
時に切れ味鋭いホーンセクションがまた70年代を思わせる雰囲気たっぷりで。

アナログシンセの活躍ぶりも…あの躍動感がね。あー、こんなに機敏な仕事するんだなー、アナログシンセって。。と、新鮮に思えました。

突き抜けそうな音の羅列が…過激で素敵。

飛ばしそうな勢いを感じる幕開けからそのまんま、勢いをどんどん増してゆく疾走感が気持ちよくて。でも止まらない。
あーこのままどこまで行っちゃうんだろう?と突っ走って行ったところで、大ブレイクにぶつかり。
どんどん上がってゆくテンションのキメが…なんとも言えず快感ですねー。

聴けばイヤでも士気の上がる一曲です。

でもね、彼の作品を聴いてまず抱く感想は。「余裕」なんですよ、なんとなく。

なんだろ、情熱を注いでない、とかそういう意味じゃなくて、そんなに必死で作ってないでしょ?って気がしてしまうのです…どうしてだろ?モチロン悪い意味ではなくてね。あんな仕事量なのに…。
なんとなく、サラっ、と作り上げてる余裕を感じるんですよね。まだ余力あるでしょ?みたいな…。

それもきっと、天才たるものの余裕、なのでしょうね。

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コメント

Deodato、ずっと地名だと思ってました(笑)
早速試聴してみましたが・・・ぐぅぅぅぅれいとぉぉぉ!
これは良いです!買いです!
ウチのバンドの次の選曲会に出してみようかな~。

>YaSlapさん
でしょ??絶対好きそうだもん!やっぱり趣味合いますねー☆
日本のアーティストがカバーしたバージョンがあって、ブラスのパートがハモンドになっていてこれまたカッコよいのですわ。でもこれ、ベースがキモですわね。バッチリ演奏できたらカッコイイなー。

このアルバム、いいよねえ!
ブラジルっていうより、ブリティッシュジャズロックを聴いてる感じ。
これ好きなんだったら、アレとかコレとか、教えてあげたいマニアックなものが、たくさんあるなー。(笑)

あ、そうかも、ブリティッシュな感じかも。
なんとなくブラジル人、と言われてピンと来なかったんですよね。
えー、こういうの超・ツボです!!いろいろ教えてくださいまし♪ゼヒ!

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