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2006年12月

2006年12月29日 (金)

The Review★2006

2006年。一言で言うと、前半と後半で明暗くっきり、な一年でした。

前半は、後半のための、エネルギーを溜める時間だったのかな…。
前半は、怪我もしたし、演奏で苦しい思いもしたし…それも決して無駄にはならなかったと思いますけどね。

後半は、その分を取り戻すかのように?めまぐるしいほどの活躍の場に恵まれました。

ほんのすこし、踏み出したと思った一歩が、ここまで拡がる足跡になるとは…思いも寄りませんでした。

【1月】 
年末より始めたバンドが、不可抗力などが重なり早くも解散となる。
親知らずを抜く。大学病院通い。が、あごの骨の極度の華奢さにより?結局のところ親知らずは断念…情け無い。

【2月】
別のバンドに加入することになり、活動開始。毎週のようにスタジオ通いが始まる。

  
誕生日にちらりと雪が舞い、ホワイトバースデーだ~などと年甲斐も無くはしゃぐ。キレイな花束ももらって幸せな誕生日でした☆
この時期はひたすら、ジャズばかり聴いてた。エバンスLove♪

【3月】
KORG・TRを購入。持ち運びにもちょうどいいかなあ、と重量8キロのこのマシンをセレクト。
キャリングケースに入れて毎週スタジオまで持ち歩く、が…。

【4月】 
桜、お花見の時期だけど、そんなの関係ナシ!とばかりにバンドのリハ。リズムの訓練。

【5月】 

この月の末にバンドはリタイア。しばらくはバンドは無理かな、修行に専念しよう、と思いつつ。フュージョンばかりたくさん聴く。

【6月】 
ささいなきっかけから(?)急展開となり、Baby Jive に加入することになる。紛れも無く、今年の中での一番の大きな出会い。

そして…。
右の背中側の肋骨の疲労骨折が発覚!!
理由は、重いものを持ちすぎたことによるもの…あきらかにシンセ・TRを持ち歩いたことによるもの、ですね。 
いくらなんでも、自分に出来ることと出来ないことは、見極めよう、あきらめよう、と自分に言い聞かせた梅雨でした(笑)
アナタ、どれだけ音楽好きなの?とお医者様にもあきれられたりして…。

【7月】 
Baby Jiveの活動、本格始動。歌姫Monicaのライブ・サポートも始める。


ライブLive2006729_2Monica Wu 7/29(土) アートプレイス新宿
骨折もこの頃には完治し、私にとっては、久々のステージ。Pfで参加。ギター・ベース・Pfの、セミアコースティック編成。
アジアの歌姫・Monicaのライブのサポートは、皆プロのミュージシャン。
そんな中で私も緊張するかと思いきや…周りのベテラン・ミュージシャンはさすがに落ち着いた雰囲気で、そのためか私も比較的落ち着いた状態でした。

奏は…反省きわまりないですが、周りの人に助けられました。本当に感謝です。貴重な経験の第一歩となりました…。
久々にグランドピアノを弾けたのが嬉しかった。

【8月】 

一晩だけのライブを目的に集められたバンド・Sunny-Side Isleの活動が始まる。私はキーボードで参加。
ということで、この時点での参加バンドは3つ。
今思うと、参加した3つのバンドはどれも鍵盤が居なくて活動が踏みとどまっている…みたいな状況でしたね。この後もバンドの勧誘を幾つか受けるが、これ以上は無理、と断り続ける…申し訳ないですね。世の中には鍵盤奏者が少ないんだなあ、と実感。


ライブ:Monica Wu 8/19(土) 新宿たかのや
2回目のMonicaライブは、ドラムの入ったフルバンド編成。
私はPfとシンセを担当。左手でグランドピアノ、右でTRを引く場面もあり、ちょっとしたキース・エマーソンなすタイル(笑)こんなの初めてで面白かったなー。

【9月】
所属バンド・Baby Jiveの初ライブ!!


Img_0554 ライブ:Baby Jive 9/16(土) 渋谷 Club Asia P
バンドに参加して二ヶ月ちょっとでライブ。私はちょっと強行突破なとこがありましたが…結構、必死になってましたね。このバンドの曲はオリジナルで、難しい!とってもいい曲ばかりなんですけどね。最初ってことでがんばりました。余裕無かったです、カメラマンの方にたくさん写真を撮ってもらったにもかかわらず、笑顔の写真が無いもん(苦笑)。でもすごく楽しかった。ライブってこういうことなんだなー、ってなんだか初めてわかったような気がした。色々な反省を胸に、次回は…、と密かに一人誓う。

ライブ:Monica Wu 9/30(土) アートプレイス新宿
7月と同じ、セミアコースティック編成。この頃もまだ曲の弾きこなしについては未熟で、練習しながらも結構、煮詰まったり…。ライブは終わってみれば演奏自体はとても楽しかった。が、この日のステージは何かとトラブルがちょこちょことあり…。みんなで苦境を乗り越えて~、みたいな感じでもありました。
ステージが真っ暗になったときはパニクりそうになり…譜面が見えない~!以来、ライブの際には譜面用ライトが必需品に…。こうやって実体験から学ぶことは多いなー、と実感。

9月は演奏の面でも詰め込みすぎたり、何かといそがしくてちょっと体重が落ちてましたね…。

【10月】
ついにあの、Nord Electro、購入!!半年くらい欲しいといい続けて、とうとう…買った。以降は赤い顔の彼との甘い日々…。
この月、ライブは一回。やはり一晩だけのパーティーのライブに参加することになり、この時点で4つのバンドに参加。


ライブ:Monica Wu 10/28(土) アートプレイス新宿
2ヶ月続きのアートプレイス。以降、レギュラーメンバーとなるギター(EG&AG)のyo-zoさんと初共演。楽屋で彼のギターを試しに構えてみた私、ギターがでかい!とみんなの笑いをとる。。
ライブ後、私も演奏するのが大好きな「漁火」の作者の渡辺さんと鳥海さんにお会いして、途端になんだか緊張する。この「漁火」という曲の歌詞、すごく好きなんですよね。映像が瞬時に広がる、ステキな世界…。


【11月】 
今思うと一番忙しかったかも、11月。この時点で年内に出演予定のライブ、内輪モノも含めると、あと6本。

Dscf5817_s ライブ:Sunny-Side Ilsle 11/11(土) 代々木Bogaloo
一度だけのライブのために集められたメンバーによるバンド。男性3人ボーカルのサポートで、キーボードで参加。紅一点。購入してまだ2週間のElectroとTRの二台で参戦。このバンドは基本はスイート・ソウルで、80年代なのもあったりして、ストリングスやリードも鳴らしたり、バリエーションもあって、キーボードとしては楽しかったかな。
考えたら男性ボーカルのバックは初めて。個性豊かなメンバー揃いで、楽しいバンドでした。私の溺愛する「Shower Me With Your Love」が演奏できたのもまた、感慨深いです。ロマンチックなソウルばかり、ステキなボーカルで演奏できて幸せでした。


ライブ:Monica Wu 11/18(土) 新宿たかのや
3ヶ月ぶりのドラム入り編成。私はまたシンセとピアノの担当で、キース・エマーソン、再び(笑)。0cad56c2e38b123caa381b8c24509956_2
お客さんが満員で、ステージから眺めていて気持ちよかった。この日は同期モノというか、オケを流してドラムを合わせて、という曲を一曲やったものの、本番に限ってデータが暴走!!私にとっては初めての経験…がさすがに周りはプロですね。冷静。最後のほうには暴走もおさまるようにおさまり、帳尻は合ったのかな…?
この日はベースに斉藤誠さんという、ベテランのベーシストの方の参加があり。チャゲアスや、たくさんの芸能人のサポートもこなしてきている大御所の方です。平井さんと斉藤さん、二人の大御所と一緒のステージでした
私なんかが、ねえ…、ホント、恐れ多いです…。

私が語るまでもなく、プロです…やっぱり違うなあ、と感動。超・貴重な経験でした。またどこかのステージでゼヒ、お会いできますように…自分も腕を磨かないと!と思いました。
出会い面でも、演奏においても、吸収することが多い、良い経験となった一日でした。


【12月】 
最大のイベント、Baby Jiveのライブ!


282981861_219_3 ライブ:Baby Jive 12/2(土) 渋谷 Plug
Baby JIve2回目のライブ。前回のライブは自分としては心残りなことがたくさんあったので、ちょっと気合を入れたいところでした。生まれて初めておでこを出したヘアスタイルで、そこでも気合(笑)。
会場の雰囲気がとにかくステキでしたね。、Baby、Welcome!てな感じで、バンドのカラーにぴったり。
このときは私もライブ前に、来てくれたお客さんと合って話をするなどの余裕もあり、ちょっとリラックスできてたかな。演奏もすごく楽しかった。ライブをこなす度に、メンバーとの信頼感も深まっていく感じもするし、曲に歩み寄れてる感じもするし。もちろん、私の演奏に足りないものはたくさんあるけど、理論やテクなど…でもこういう経験てやっぱり大事なんだなあ、と実感。こんな幸せの感触もあるんだなあ、と充実感を味わえたライブでした。余韻も数日残ってた(笑)今年の中でも特に良い経験です。

イベント:NOMAバンド(仮) 12/7(木)四谷:サッシペレレ
以前の職場で参加していた、社会人バンド。今回クリスマスパーティーがあるというので、鍵盤要員として参加。クリスマスソングやジャズのスタンダードなど、ゆったりのんびりな雰囲気の中演奏しました。
お店は小野リサの父が経営するブラジル料理のお店で、普段はボサノバのライブをバックに食事ができるレストランのようです。雰囲気が良かったですね。
エレピはローズのMk60だったかな?年代モノでした。お店を貸しきりにしての身内のイベントというのも良いですねー、盛り上がるし、楽しいし。また呼んでくださいね♪


151587271_218
   ライブ:Monica Wu 12/23(土) アートプレイス新宿
今年のライブおさめはMonicaライブ。が、最後のライブにして、大御所・平井さんが不在…なんと心細いことか。
プロデューサーがいない、コドモだけのはじめてのおるすばん、みたいな気分でしたが。
が。ここに来て、またしても別の大御所さま登場!ベテランベーシスト・伊藤久之さん(チャキさん)が参加してくれることになったのです!伊藤さんは、あの矢沢永吉のサポートなどでも活躍している、ベテラン・大物、スゴイ方です…。かなりのプレッシャーでしたが。とてもいい方で、感激しました。
私が語るまでもなく、ステキな演奏で…そんなベースに私なんかのピアノがのっかってしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが…とても貴重な経験でした。
演奏もたのしかったです。今までとは違ったアプローチの仕方で演奏を練ったり。リラックスできて演奏を楽しむ余裕のあるライブでした。ライブおさめにして楽しい演奏ができたなあ、とほわん、と幸せな気持ちになりました。もちろん、反省は山のよう、ですけどね…。

こんな感じで、今年の私。
去年からは想像もつかないような活動と出会いの嵐、でした。
たくさんの人と出会えたこと、一緒に演奏できたこと、色んな人と音楽の話ができたこと、たくさんの人に聴いてもらえたこと、どれも貴重な経験です。

ライブに来てくれた皆さん、ありがとう。誘ってくれたみなさん、ありがとう。

一緒に演奏した皆さん、ありがとう。
こんなに充実した時間をすごせたのは皆さんのおかげです。本当にどうもありがとうございます。

あまりに忙しくて素っ気なかったり、付き合い悪くなったり、そんな私でしたが、それでもみんな、ライブに来てくれたり応援してくれたりで…本当に感謝です(涙)。
Img_0088jpg_mini_2    一緒に演奏させていただいたプロのミュージシャンの方々は皆、とても優しくていい人で。
第一線で活躍できるのは、そういった人柄ゆえ、というのも大きいのでしょうね。あたたかくて尊敬できるような、ステキな方たちばかりでした。とても貴重な経験となりました。

キラキラとした、たくさんの幸せな瞬間は、大事な宝物です。自分ひとりでは絶対に手に入れられなかった。
皆さんに大感謝です。この経験を無駄に終わらせないよう。来年へとつなげたいと思います。
またライブでお会いしましょう。 See You!!

2006年12月19日 (火)

眠りへと誘う、Night Music

我がバンド・Baby Jiveのサウンドは「オトナのNight Music」。
お酒が似合う、オトナの夜の雰囲気ですが。

今回登場するのは、「眠りを誘うNight Music」。
私はとても寝つきはいいほうなんですけど。眠れない夜のためにもオススメな、眠りにつく前に、聴きたい曲。

「Late Night Guitar」 Earl Klugh
眠りにつく前って、どことなくファンタジーな気持ちが欲しくなったりしません?
それこそ、いい夢がみられそうな…。
そんな場面にピッタリなのサウンドが詰まったこのアルバム。
私はもともと、ギターの音が得意ではなかったのですが。

Earl Klughのギターって不思議。
当時の私には身構えなくて聴ける、スムージーなジャズの音。という印象がまず先にあり、抵抗なくお気に入りのアルバムとなった一枚です。

とにかく、リラックスできますよね。かといってイージーリスニングほど、聴きながせるようなライト感覚ではなく、しっとりと深みを感じさせてくれる、満足感も得られる音楽。

1曲目の「煙が目にしみる」からもうムードは最高で。
リラックス&ファンタジーな世界へと誘ってくれます。

もちろん、ギターの音なんだけど、鍵盤弾きの私も、ああ、こういう演奏したいな、こんな音を鳴らしたいな、と1フレーズごとに思わせるような、魅力的なサウンドばかり。

ジャケットがこれまたいいですよね、ファンタジー要素満点。
夜空をさまよう魔法使い?じゃなくてギター使い??
ギターに乗って、ふんわりと夜空を舞っているような、そんな幻想的な世界が味わえます。
本当、いい夢みられそう。

「Kind of Blue」 Miles Davis
これはもう、私が語るには申し訳ないほどの、ジャズの名盤ですね。
なんてったって、このタイトルにまず魅力を感じましたよ。このセンスあるネーミング…。
とってもステキじゃないですか?「Kind Of Blue」。

これはものすごい反響を呼んだ作品らしく、私もリアルタイムでその場で聴いてみたかったなあー、と思うのですが(発売は私が生まれる十数年前)。
私はこれを聴いたとき、単純に、あーなんだかマイルスデイビスがいい子になってるなー、って思ってしまった。。

すごくキレイで上質なジャズのサウンドなんですよね。艶っぽくもあり、ノスタルジックもあり。そういう方面の感情に、総合的に訴えてるような。

私が語るまでもなく、20世紀の名盤との呼び声も高い名作ですが、たとえその本質まで理解できないにしても、聴いた瞬間に身体(心ももちろん)が反応するような、とにかくキレイに澄んだ音には誰でも魅力を感じるはず。
キレイな景色をみて、瞬間、心が洗われたような気持ちになる…あの感覚に近いかも。

ビル・エバンスのピアノがまた美しくて…このサウンドの世界の構築に大いに貢献しつつ、彼の魅力も大いに引き出されつつ。
エバンスもコルトレーンもここから飛躍を生み出したらしく…、あのジェームスブラウンでさえも、ここからインスパイアされたらしく…。

そういう意味合いでもとても大きな存在感を持つこの作品ですが。

音が欲しいけど眠りは邪魔しないで欲しい…無心になりたい…なんて夜中に、リラックスして聴きたい一枚ですね。
眠りを誘う、洗練されたオトナのJAZZです。

Salling at Night (From「 Stic&Stones」) Dave Grusin
上記2作品はアルバム一枚として紹介してきましたが、最後はアルバムの中の一曲の紹介。
このアルバムは全編、ポップでわりとキャッチーな作風で、ファンタジーな色合いも濃い感じですね。
Dave GrusinとDon Grusin、兄弟での共作。

3曲目の「Salling at Night」はそのタイトルのごとく。
ゆったりと漕ぎ出した舟が、夜の海へとゆらーり、と浮遊してゆく情景が浮かびます。
きっとキレイな月夜の海。

パンフルートのメロがとても美しく…。
コレ、ローランドのシンセ、D-50にカード差し込んで同じ音を鳴らしてコピーしましたね、懐かしい。


そんなメロがノスタルジックで、きらびやかで。リラックスを得ながらほんのり眠気も誘うような…。
夜のファンタジー、というとまず思い出すのがこの曲。

以上。眠れないオトナの夜にオススメの音楽の紹介でした。 
大好きな人に、子守唄代わりに聴かせてあげたいNight Music。。

Good Night…☆★

2006年12月 7日 (木)

ライブ終了・ありがとうございました♪2006.12.2 Baby Jive 渋谷Plug

P1010361_30_jpg_4 2006.12.2(土)渋谷・Plug。
Baby Jiveに参加して二回目となるライブ、来てくれたみなさん、ありがとうございました。
今回はなんといっても。
雰囲気がとてもよかったですね。ちょっとやられました。

「ライブハウスかと思って行ったら、バーだったのでびっくりした」などという感想を幾つかいただき、その発想が私は逆に新鮮だったのですが。
Baby Jiveの、お酒の似合う、オトナのNight  Musicにはしっくりしすぎ?(自画自賛すみません…)なステキなハコで。
Openして、お客さんがどんどん入ってくるとまたよい感じの雰囲気が上乗せされて…。とても良いシチュエーションでした。

今回、プロのパーカッション奏者・渡辺純也くんという、強力なゲスト出演もあり、リズム隊が良かった!との評価をたくさんいただきました。

私も今回は演奏が本当に楽しかった。
二回目の出演、ということで、前回演奏した曲も多いのですが。
前よりはちょっと余裕を持って演奏できたかなー。

6f2d 今回の私のセッティングは、KORG・TR61と、Nord Electro2の、二台体制。

ジャズワルツのナンバー、「Wispers」。
Electroくんの生ピの音が少々頼りないので、そのためにTRを持ち込みました。
ピアノが大活躍で、ソロは特に緊張する、この曲。
かなわない思いへの切なさがあふれていて、シックな6/8拍子がオトナっぽくて好きなのです。

JUNさんは、アンデルセンの「人魚姫」にインスパイアされたそうで…。
前回のライブのときはそうとは知らず、私はかなりゴシックなイメージをふくらませて弾いてました…。
今回はもうちょっと、色付きの、ファンタジーな世界を思い浮かべてみました。

ソロ後は緊張が飛んだのか、ワンコーラスまるごと、オカズを入れ忘れてました…ごめんなさい~。
次回はグランドピアノで本領発揮(&リベンジ…)といきたいところですね!

282981861_219_2Stardust」からはプロのパーカス奏者・渡辺純也くんが参加して、ラテン色が濃くハジケるような流れとなり。
私は実は、この曲のサンバのバッキングが苦手だったのですが…、今回はやたらと楽しかったですね。リズム隊のおかげです。
NBU(ナオ)ちゃんのVOが特段、サエてる気がしたのもこの曲。

September」「1:00AM」。スロウで甘いナンバーでも、Electroくんは大活躍です。「September」はイントロのエレピのシーケンスを、大きく揺るがす感じでエフェクトかけて。
夏の終わりのせつなさが、波に揺れる感じ…のイメージが出せたかなあ、と(もう冬だけど)。
この曲はステージでも弾いててα波が出てる感じがしますね。

P101035930_jpg_41:00AM」。どうやら私はこういうのがお得意らしい、Sweetなバラード。
この曲は「キラキラ」と「ゆらゆら」とを共存させた音に切り替えて鳴らしました。
私の指から伝わる、そんなキラキラした音の揺らぎが、フロアにゆったりと拡がっていく感じがなんとも心地よかった。

幸せが拡がってゆく感じ。

P1010363minijpg_5 このときには客席もいい雰囲気だなあ、と見渡す余裕もありました。
tamaさんの歌がまたステキで。普段は男らしい(つもり!)私ですが、このときばかりは、優しく・甘く、に徹しました。

最後の2曲「Feel My Groove」 「Carnaval」はリズム隊、大活躍!で楽しかった。
Feel My Groove」 はアコピで演奏。前回とは構成が変わり、ソロはピアノのみ、しかも尺が倍に…。
鍵盤にかじりつく勢いで奮闘しました。男前に弾けてたかなあ…。

ラスト「Carnaval」はなんといってもあの、ドラムとパーカスのリズム対決で、グルーブが炸裂!
る意味、ライブの演奏の目玉でしたね。
同じステージにいながら、カッコイイなあー、とみとれました。

この曲はデモを聴いたときに、どことなく地を這うイメージがあって。
でも今回はパーカスも入るし、土台は充分だし。ってことで、私はあえて、キラキラ・幻想的な、拡がるニュアンスを加えてみました。

Img_0101 常にこのバンドではこんな感じで勝手にやらせてもらってるんですけど(笑)
自由な発想をとり入れられる、というのがまたこのバンドでの演奏の楽しみでもあるのです(あ、でもやりすぎの時は止めてくださいね!!)
この曲はリズムが本当に気持ちよくて、私もバッキングしながらだんだん白熱。

今回、私は人生で初めて、人前でおでこを出しました。初挑戦の、おでこ出しヘアスタイル。
ちょっと男らしく?ビジュアルもいつもよりハジケる感じでのぞみましたが。
今回、その効果はあったようですね。

演奏にも気合いが入りました。

終わってみたらこのライブ、すごく楽しかったなあー、と。
時間が経ってからじわじわと余韻が来る、不思議な快感がありました。
Img_0091_1 とにかく、ハコとお客さん、色んなものを含めて雰囲気がとても最高で。
色々ライブは出演してきましたが、№1!て勢いかもしれない。そのくらい。
楽しくて、キラキラした、幸せな時間をすごせました。

自分への課題は相変わらず山積みですが。
今回、ちょっと手ごたえとしてひとつ、何かつかめたような気がしました。
おでこ出した甲斐があった(笑)

残念ながら、ドラムの西さんと、ボーカルNBUことナオちゃんは、今回を最後にBaby Jiveを離れることになりました。
半年という短い時間でしたが、一緒につくってきた時間は、とても貴重で、濃厚であったと思います。どうもありがとう。

次回、新生・Baby Jiveのライブは、春以降…といったところでしょうか。
今回のライブは、ラテン色濃く、ハジケる感じがありましたが。
次回はまた趣向を変えて…。どうなることでしょう。
ご期待ください!

Baby Jive http://babyjive.b7m.net/
Gt・Compose:Jun kitagawa
Vo:tamarinda
Vo:NBU
Key:Maki
B:Hirotaka Nakashima
Dr:Akira Nishi
Guest percussion: Junya Watanabe

Set List   2006.12.2 Plug
1.       Daytripper (By Beatles)
2.       Whispers
3.       Stardust
4.       September
5.       1:00AM
6.       Feel My Groove
7.       Carnaval      Phot By Tomomi Kitagawa/Kimiho Senoma/Mayuko Sidara       

See You Next!!!!

2006年12月 1日 (金)

ライブスケジュール 【12月更新】

12月になりました。今後のライブ出演予定です。

【12月】

Baby Jive 

  12/2(土)  渋谷Plug http://www.shibuya-plug.tv/top.html
OPEN/18:30 START/19:00 出番は1番目19:00~
TICKET/adv¥2000 door¥2300(ドリンク別)

Monica Wu

12/23(土)
 アートプレイス新宿 http://art-place.jp/

【1月】

Monica Wu

1/21(日)
二子玉川 PINK NOISE http://www.gourdisland-music.jp/pinknoise/


Monica Wu♪  http://blog.goo.ne.jp/monica5_2005/
サポートでピアノを弾いています。
台湾出身、アジアの歌姫。
楽曲はプロの作家によるものでクオリティが高く、バックバンドもプロのミュージシャン、という本格派。
Monicaの声には不思議な引力があります。リピーターや、固定ファンが多いのも納得。
どこまでも透明でまっすぐな歌声に癒されてください。

Baby Jive♪ http://babyjive.b7m.net/  
メンバーとして、メインで参加しているバンドです。 キーボード担当。
曲はすべてオリジナル。JazzやSoulをベースにした、大人のNight Music。
女性二人のツインボーカルで、パワフルに、エモーショナルに盛り上げます。
プロのパーカッション奏者のゲスト出演あり!ご期待ください!

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