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2006年8月

2006年8月20日 (日)

ライブ開催告知!Baby Jive

Gazou_1メンバーとして参加しているバンド、 Baby Jiveのライブが決定しました!

2006年9月16日(土) 渋谷・Club Asia P

Start・18:30~に変更になりました。   \2000+Drink
Baby Jive:http://babyjive.b7m.net/

渋谷 Club Asia P:http://www.clubasia.co.jp/schedule/index.php?se_space=p&se_time=live


♪Baby Jive♪
Gt・Compose:Jun kitagawa
Vo:tamarinda
Vo:Nao
Key:Maki
B:Hirotaka Nakashima
D:Akira Nishi

私はキーボード担当です。

バンマスのJUNさんいわく。
バンドのサウンドは、SoulやJazzをベースにした大人のnight music。

私は参加して二ヶ月という新参者ですが、JUNさんの作る曲を聴き、センスの良さに引き込まれ…気が付くと加入していた次第です。
まるで魔法をかけられたかのようでした…。

二人のボーカルもエモーショナルにしてパワフル。!
それを盛り上げる役目の私。
割合として、意外とキーボードの音が多めなサウンドなんですよ。
責任重大!!
活動量が多めなのです。動きのあるプレイをご期待ください。

ハコがクラブということで、それっぽくキメたいところ。
都会の夜にぴったりな、センスの良い音をお届けします。
みんなで素敵な夜を過ごしましょう!

2006年8月16日 (水)

小麦色のマーメイド/松田聖子

極上・AOR。

ワンショルダーで肩を出したミニのドレス、ショートカットにイヤリングで歌っていた聖子ちゃんを思い出します。
リアルタイムで小学生だった私。

今思うとあのドレスはマーメイドを意識していたのかしら…。

静かに動いていく夏のイメージ。
この曲ってちょっと特殊な存在だった…。

聖子の曲で何が好き?と聞くと、この曲を挙げる人、意外にも多いのですよ。
インパクトの強さには欠けるかもしれないけど、ある意味印象を強く与える曲なのかもしれない…。

子供だった当時の私はそこまで思わなかったかもしれないけど、今聴いてみると…これ、アイドルの曲かしら…?
しかもシングル??にしてはなんだか派手さに欠ける…当時は華やかなアイドル・歌謡曲全盛の時代。

淡々と歌う聖子ちゃんを子供ながらに不思議に思いました。

曲を提供したユーミンは、「この曲は腰で歌って」とアドバイスしたそう。
なんだか納得。

淡々とけだるい感じで歌われるメロディー…。アンニュイな雰囲気で低音を歌っていたかと思うと、サビで一瞬にして駆け上がる仕掛け…。

音数も多くないのにスキもなく、計算されたアレンジ。全てがバランスもセンス良くて…やっぱりアイドルとは一線を画しすぎ!

これって立派なAORよねえ?
と、私、オトナになってからふと思いました。

メロがなんだか、男メロ?ボビーコールドウエルとか、鈴木雅之あたりが歌ってもかなりしっくり来ると思いますよ、この曲。

そんな雰囲気モノの曲なんだけど、しっかり松本隆ワールド。
こんな風に夏の水遊びしたいなあ~、と。ふとあこがれる世界です。
華やかな曲じゃあないのに、キラキラした水しぶきなどのイメージが詳細に思い描かれてゆくような…。

「キライ あなたが大好きなの 嘘よ 本気よ」

男の人にしてみたら、そんなん、どっちだー、はっきりしろ!!なんて怒鳴られそうなとこですが、そこが男の単細胞たる所以ですね(ゴメンナサイ…)。 

どっちでもダメなのー、などと恋人を困らせて振り回したい…、小悪魔願望?
女の子の潜在意識、よくわかってるなー、さすがだー、と思いますね。まあ現実的なとこ、女性ホルモンに振り回されているのでしょうね、男も女も。
女ってそういうものなのでしょうね。

常夏色の風、って詞に出てくるけれど、私はこの曲、夏の終わりのイメージですね。

聖子の曲で夏をテーマにした曲は多数あり。
そういう曲って皆、色にたとえると白、真っ白、またはショッキングなブルー!なイメージがあるのですが。


この曲・小麦色のマーメイドは、つや消しのゴールド…とかオリーブグリーンとか…。そんな色合いが浮かび上がります。

夏を閉じるその前の短い時間に聴いておきたいような…そんな曲です。

2006年8月 8日 (火)

ルパン・ザ・サード JAZZ cool for joy /大野雄二トリオ&フレンズ


真夏の灼熱冷ましに…。

なんだか最近、たまたまだけど、私の周囲のでなにかとルパンが話題になることがあり。
気になっていたのです。


4ビートでブラシ使いのドラムにヴァイブが乗っかったデモ曲を聴いたバンドメンバーの感想が、「ルパンみたい~」だったり、アニメソングってカッコイイのが多いよね、ルパンとか~、などと盛り上がったり…。
ここ最近の、ちょっと気になるキーワードでありました。

このアルバムは、サントラというより大野雄二リーダーアルバムのようです。
ルパンのサントラとは少し趣向が異なり、スタンダードのジャズのナンバーも収録。
Cool For Joyの名のとおり、クールなオトナの雰囲気たっぷりの一枚です。

そうじゃなくてもカッコイイ、あのルパンのテーマもワルツ仕立てでしっとりした雰囲気…。
4ビートがしっくりきてます。
いつものあわただしい喧騒を遠ざけ、木陰でのんびり聴いているような…。

やっぱりヴァイブの音っていいなあ。キラキラと可愛いのにジャズの深みが増す、不思議な音ですね。
コドモっぽいフリして実はしっかりオトナな音。


一曲目の、「リカード・ボサノバ」。もともとこの曲すごく好きで…。
ハンクモブレー「dippin‘」でハマったクチです。

かといって、ハンクモブレーのあのノリをイメージするのは大間違いで。
このアレンジ、とても素敵です。やっぱりしっとり。こういうピアノを弾きたいですね、私も。

躍動感や熱を控えめにして、ピアノの単音で淡々とメロディが紡がれてゆき…。
単音てやっぱり感情が集中して込めやすいのよね。

私もこんな風に単音に感情込めて弾きたいなあ、と思わずにはいられない…。

そんな優雅さに焦がれます。

夏になると聴きたくなるような、ゆるやかなボサノバをバックに、そんなピアノの旋律が見事に映えて。
こんな「リカードボサノバ」もまた格別ですね。

その他のナンバーも、クールでシックな仕上がり。
スタンダードももちろん、ルパンで有名な曲もシンプルでクールなジャズへと変貌を遂げていて。

暑さやら感情やら、火照りぎみな夏のあらゆるものを鎮める効果があるような気がする…そんな一枚です。

ちなみに。
アルバム最後に収録されている映画でも有名な、ヘンリー・マンシーニ・作の「ひまわり」。
こういうの弾かせたら私、うまいですよ…。(と思っている…。)

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