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2006年5月28日 (日)

Let’s Wedding

さわやかで過ごしやすい季節になりましたね。
それでもって、この時期。結婚式シーズンでもあります。
周囲でもそんなハッピームードがちらほら。

結婚式のパーティーなどでよく気になるのが…使われるBGM。

なんだかんだで、結婚式の準備やら打合せやらって、めっちゃ忙しくて、式直前まで何も余裕が無い~なんて人も少なくないですよね。本当に忙しそう。
そんな状況からか…結構とんでもない曲をBGMに選んでいたりする場合が…結構あるんですよねー、これが。

確かに、結婚式。ロマンチックな激甘バラードを選びがちなところ…しかし。
いくら美しいストリングスを多用しているような感動系バラードであっても、実は歌詞が悲しい別れの曲だった…なんてことが無きにしもあらず。大いにキケン!
まあそこまで聴いてる人がいるかどうかもギモンなんですが、でも結婚というハレの場では、ちょっとねえ…。

いつだったか友達の結婚パーティーで、BOYZⅡMENの「Bended Knee」が使われていて。
私もこの曲、ロマンチックで非常~に大好きなのですが。しかし。歌詞が…。

「ひざまづいて謝る ゴメン俺が悪かった 戻ってきておくれよ キミが居ないと涙で枕を濡らしてしまうんだ ああ神様、お願い」(日本語訳:マキ)

なんて内容の歌詞なワケですよ…。(ああでも個人的にこういう、情けない男の歌は大好きです、ふふ。)
ちょっとこういうケースは穏やかではないですよね…。まあこのことを本人に指摘したら、ちょっと心外だった様子でした。

ということで。
バラード狂の私が結婚式にオススメな曲を挙げだしたらキリが無いとこなので、私の中で究極の2曲を紹介すると。

クインシー・ジョーンズ『SETEMBRO』 (アルバム・「BACK ON THE BLOCK」)

サブタイトルに「brazilian wedding song」とあるように、ブラジルの結婚にまつわる、有名な曲のようです。

ボーカルはサラ・ヴォーン、コーラスはTAKE6。幻想的でロマンチックな盛り上がり。

淡々と静かにもりあがっていくので場を壊したりせず、結婚式の雰囲気づくりにはもってこい、ってとこですね。
まあ結婚式じゃなくても、ロマンチックさが欲しいときにはコレは使えます。雰囲気作りにばっちり。

フィリップ・ベイリー『Shower Me With Your Love』

元はSurfaceの大ヒット曲。色々なアーティストがカバーしている80年代の名曲ですが、EW&Fのボーカル、フィリップ・ベイリーのこのバージョンはゆらゆらと幻想的なアレンジで、甘さが倍増。

とにかく、この上なく幸せな曲…ですよね。〝あなたの愛を私に注いで〟。

愛することに迷いもなく、ただそれだけ。そんなひたむきさからみんなにも幸せを与えるような…(と思う)。まさに結婚式にふさわしい!幸せな世界です。

この曲はメロ勝負!って感じの曲でもあるので、歌うのにもいいかも。

また、
この曲は古内東子も、松田聖子もカバーしていて。

女性が歌うとまたガラっと、雰囲気も意味も変わってくるので、不思議。

愛することのせつなさを、ひし、と感じる素敵な曲です。

ということで、私が愛してやまない2曲でした。

もしも私が弾き語りで歌うとしたら…一青窈の「ハナミズキ」かな。
メロもピアノもキレイでうっとりなんだけど、なんてったって圧巻なのが、
「キミと好きな人が 100年続きますように」って…。これ、最強ですよね。

はじめて聴いたときには耳を疑いました、呼吸が止まるかと思った…。
すごいなー、一青窈。

100年続きますように。幸せはずっと続いてほしいです。

このシーズンに結婚する方々。みんなの幸せがずーっと続きますように。

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コメント

ウエディングソング、こだわる人はこだわりますよね。
ちなみに、僕がこだわったのは3曲。
まず、入場曲はコテコテかもしれませんが、”エレクトリカルパレード”、もうこれは、初めてあれを見たときの衝撃と感動。更に曲自体も色々な音が、楽しげに嬉しげに調和していて大好きです。(カチコチに緊張していたのが、この曲を聴いてややほぐれました)
たまに、その日のテーマ曲になったりしてます。
続いて花束贈呈は、これまたそのままですが、”心を込めて花束を”(サザン)。
これは、”期待通りの僕じゃないけど素晴らしい人に出会えた”もう、このワンフレーズで当確です。
最後は、本当に最後の曲で、ご存知かわかりませんが、まんが日本昔話のエンディング曲で”熊の子見ていたかくれんぼ~、おしりを出した子一等賞~”ってやつ、これまた”でんでんでんぐりがえってバイバイバイ”このワンフレでお願いしますって感じでした。
マキさんはどんな曲を選ぶか・・・
なんかすごいこだわりの曲を選びそうですね。

お名前がないのでどなたかは存じませんが、(大体わかりますけどね…)コメントありがとうございます。
私がプロデュースするならこの二曲は必須ですね!!
日本昔話…これは何をねらっていたのでしょう…。(そのころからお笑い系?)
エレクトリカルパレードいいですね!魔法の国のお姫様気分…。

こんにちは。いかにもマキさんらしいこだわりの選曲ですね。といってもクインシーのは知りませんでした。今度聴いてみます。
結婚式のBGM、僕が密かにいいかも?と思ってるのはブロッサム・ディアリー。あのキュートなウィスパーボイスはけっこう周りをハッピーにすると思うんだけどな。
そういえばWeddingSongで思い出しましたが、ジャズのスタンダード「Just Friends」を習った時、「決して結婚披露宴などで演奏してはいけない」という鉄則を曲そのものより先に教えられた覚えがあります。まあタイトルから察しはつきますからやる人はいないと思いますが・・。

naoさん:
SETEMBROはクインシーが元ではなくIvan Linsらしいです。クインシーのはすごく幻想的でステキです。
サラヴォーンはこれが最後のレコーディングとなったとか…。
でもギターはほとんど入っていませんよ(naoさんがどなたかわかってきました・笑)
すごく気持ちが高ぶりそうなロマンチックな曲に限って、歌詞が縁起の悪いものだったりするんですよねー。あなどれない!
ブロッサムディアリー?聴いたことないです。気になる!!
あ、今度セッションしましょうね☆

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