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2005年7月

2005年7月24日 (日)

ピアノ調律の巻

購入して4ヶ月になるピアノの調律をしてもらった。

中古で購入した、アトラスのアップライト。見た目も新しくてキレイだし、音もそこそこ好みだったけれど、どうしても鍵盤が軽くて音がキンキンするのが気になる。それを調律師さんに伝えると。「このピアノは、買ったものの弾くこともほとんどなく、眠っていたピアノですね」だそうだ。道理で…。

しかし調律している様子って、興奮(笑)するー!中身が丸見えで。いつも私が弾いて鳴らしてるピアノ、ああこうやって音が鳴ってたのねえ、ドキドキ…。ピアノってアコースティックにして最高にシステマチック。オーバーホイール(って言わないですね・笑)を開けたピアノの真髄はとても芸術的…。調律師さんてすごいなー。絶対音感うんぬん、はもちろんだけど、ちょっとしたメカみたいなもんだしね、ここまで来ると…。

そして鍵盤の重さを調節してもらった。試しに弾いてみる。確かに鍵盤がふわふわしなくて押しごたえがある感触。倍音も無駄にぼわん、としすぎないでスタッカートやトリルのキレが全然違う!かなりいい感じになって感激。

もっと重くてもいいくらいですよ、と伝えると、「これ以上重くするには専用のおもりが必要なんです。普段グランドを弾いてる方で自宅ではアップライトで練習している、などという場合におもりをつけている方もいますが」とのことだった。まあそこまではしなくてもいいかな…。しかし私って重い鍵盤好きだったのね…。

それにしても。ピアノを自分でメンテナンスできるなんていいなー。バンドリハでスタジオ入るときも、ほかの楽器の人はチューニングして音を調節してるけど、ピアノはそれもできないし…。たまたま入ったスタジオのピアノが443kHzくらいに調律されてて、ほかの楽器の人にチューニング合わせてもらう始末…なんてこともあったっけ。ピアノは自分で音の調整できないから、それがちょっと難点。

自分で調整できたらいいのに、と思って、調律師にあこがれて色々養成スクールとか調べてみた時期もあったけど、一人前の調律師になるには、もう寝食忘れて調律に没頭する!!くらいの覚悟でないとなかなか厳しいものらしい…仕事しながら片手間で、なんて到底無理…。職人芸、ということなのね。でもあこがれる…。

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